あらすじ 詩音だけ全罰ゲームをするのは忍びないと、自らも罰ゲーム参加を申し出る魅音。 やっていただきましょう(超ご都合設定w そして、詩音に渡されたエンジェルモートの制服はサイズが小さいものだった。 さらにKより一言・・・ 「水拭きで。」 |
詩音側の視点 「きゅっきゅっ」・・・「きゅっ」、「きゅきゅっ」 おしりで窓を拭く音・・・ 黙々と窓を拭く2人の荒い息遣い。 ・・・教室から聞こえるのはそれだけだった・・・。 わー待ってーひかないでぇー! はぁはぁ・・・ えー分かっていただけますでしょうか・・・ 洗剤を使って念入りに窓拭きしてもらってますから 洗剤の泡だらけになっているのですよ。 ・・・わかって下さい。それだけがわたしの(以下略 しかし、何やってるんですかね。この人たち(w もう日が暮れますよ。 何気に魅音側の方が屋外なのでツライかも・・・。 |
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コメント |
うひー とうとうこんなものまで描く事に(w ここら辺が限界ですorz しかしマニアックだなぁ〜・・・。 えー・・・さらに微妙なイラストになってしまった気がします。 エロっていうか、異様な空間を表現するのがこのシリーズのテーマになってるですよ。 多分。おそらく。きっと。 こういう行為は活字だから許されるのであって、絵に描いちゃ駄目なんじゃないですかね?(汗 そして、いたる所で間違ってる遠近。 ・・・魅音が・・・詩音よりでかいような・・・(泣) |