詩音妄想罰ゲーム
沙都子・梨花編


あらすじ

詩音だけ全罰ゲームをするのは忍びないと、自らも罰ゲーム参加を申し出る魅音。
やっていただきましょう(超ご都合設定w

そして、詩音に渡されたエンジェルモートの制服はサイズが小さいものだった。
さらにKより一言・・・

「水拭きで。」


詩音妄想罰ゲームその5

詩音側の視点

「きゅっきゅっ」・・・「きゅっ」、「きゅきゅっ」
おしりで窓を拭く音・・・
黙々と窓を拭く2人の荒い息遣い。
・・・教室から聞こえるのはそれだけだった・・・。

わー待ってーひかないでぇー!

はぁはぁ・・・
えー分かっていただけますでしょうか・・・
洗剤を使って念入りに窓拭きしてもらってますから
洗剤の泡だらけになっているのですよ。
・・・わかって下さい。それだけがわたしの(以下略

しかし、何やってるんですかね。この人たち(w
もう日が暮れますよ。

何気に魅音側の方が屋外なのでツライかも・・・。


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コメント
うひー
とうとうこんなものまで描く事に(w
ここら辺が限界ですorz
しかしマニアックだなぁ〜・・・。

えー・・・さらに微妙なイラストになってしまった気がします。
エロっていうか、異様な空間を表現するのがこのシリーズのテーマになってるですよ。
多分。おそらく。きっと。

こういう行為は活字だから許されるのであって、絵に描いちゃ駄目なんじゃないですかね?(汗

そして、いたる所で間違ってる遠近。
・・・魅音が・・・詩音よりでかいような・・・(泣)